大学生になって、色んな電鉄に乗って出かけることが増えて思うのは、

それぞれに、各地の駅ごとにエピソードがあるということ。

 

半蔵門線の元住吉は、ビビり毛まみれになってしまった時、ネットの口コミで腕が確かだと言われていた美容師に会うために行った駅。

丸の内線の四谷は、同じタイミングで上京した友達と初めて遊ぶタイミングで待ち合わせた駅。

小田急の町田は、初めて組んだサークルのバンドメンバーで楽器の下見をした駅。

相鉄の瀬谷は、終電を逃して始発までかまってくれた先輩が、車で送ってくれた駅。

 

新宿駅の出口じゃないけど、駅の数だけ思い出やエピソードがあると思うんです。

そういうのを増やして生きたいです。だから、電車のある地域で暮らしていたい。電車に乗ることが好きというのは、電車そのものではなく、それに付随する要素にも惹かれているのかもしれないですね。

 

卒業を意識する季節になると、「思い出」とか「エピソード」といったワードに弱くてダメですね。